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【西の旅2/4】アラル海の穴場!20世紀の悲劇と呼ばれる船の墓場の意外な姿とは。

アッサローム・アライクン、YUJIです。

アラル海ツアー2日目は今回の旅の目玉である通称”船の墓場”と道中に振りかかった事件について紹介します。炎天下のアラル海周辺の荒野には水一滴なく、一歩手違いが起これば大惨事かもしれませんでした。いまこうしてレポートできるのも普段の行いが良いから(?)

 

 

目次 

 

朝焼けが目にしみるぜ!

時刻は朝5:30分

 

「あれー?すぎちゃんはー?」

 

の呼び声とともにテントから飛び出すわたしを見ながら、一行は目の前を通り過ぎてゆく。あ!そういえば昨晩、みんなで朝日を見る約束をしていたんだった!

 

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綺麗さ朝焼けが目にしみるぜ!

だってサングラスをかけていないから。

 

朝食はワイルドなおやっさんが作ったゆで卵柔らかめのノン魚肉ソーセージインスタントコーヒー。ワイルドやなー。

 

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朝食後それぞれのテントをかたして岐路へと向かうのです。

 

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ここでも事件に見舞われる

荒野を走り始めおよそ30分、ワイルドおっちゃんが電話でなにやら深刻そうな話をしはじめ、突如後方へと走り出した。我々の2台のランドクルーザーの後ろには、ウズベク人4人をのせた、恐らく同じツアー会社の同じくランクルが一台。

 

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おや?

 

こわれてね?

 

車軸が折れている......?

 

まじか、ここから街までは最速でも6時間弱かかるし、引っ張っていくにしても車がもつかどうか......

 

とりあえずわたしたち8人は車から降り、力不足は確実であるため遠くの方で遊んでいることにした。こんなときに誰一人焦らず冷静に写真撮影会をするのは、さすが鋼のメンタルを持つウズ隊員たち

 

亀はどちらから?

 

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そうしているうちに一台のランドクルーザーがどこかへ走り出してしまった。

あれー、パスポートとか財布とかほとんどはいっているんだけどなぁ。

 

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広大な平野で戯れる。わたしいがいは全員サングラス、載せても大丈夫よね?

 

そうこうしているうちにさっき走り去ったランドクルーザーが戻ってきたようだ。どうやら近くの工場まで走って部品を取ってきたらしい。にしてもここでなおせるんか。ウズ人のポテンシャルはんぱないぜ!

 

炎天下で待つこと3時間、皆でいたからあっという間?だったかな?

 

船の墓場ってやつですわ!

砂が暑い砂が暑い!

 

ようやくたどり着いた船の墓場はアラル海周辺でも有名な観光スポットとなっている。船の墓場と聞くとファイナルファンタジー5を思い出すわたしは平成生まれってことでよい?

 

 

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お!クマがいる!

 

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おぉ!

 

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お、おぅ......

 

ウズっぽいというか観光目的というか、結構綺麗に並んでいるのね。

それでも近づくとやはり見ごたえ抜群でした!

 

サビツキー美術館

ヌクスに戻り、はじめに向かったのは国内でも有名なサビツキー美術館。最初聞いたときに、船の墓場と掛けた洒落かと思ったわたしは、平成生まれですか?

 

館内は撮影禁止のため先日作ったアドラス柄の手帳を持って気がついたことをただただ書き込む。所狭しと並べられた絵画は全部で300点を越えていただろう。すべてが油絵で、風景画・人物画・ストーリーのあるものまで幅広い。入館料金は25000スム。

 

※美術館であるためもちろん撮影不可。 

 

ヌクスのオシュ

お昼ごはんはヌクス隊員一押しのチャイナヤというレストランでオシュを食べる。

 

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このオシュがフェルガナのものより油が少なくて食べやすい!【オシュ:ピラフ】って訳される辞書が多くて、フェルガナに来た当初は「これのどこがピラフやー!」と半ギレしそうになったものです。しかしチャイナヤのオシュはピラフそのもの。

コレは美味しい!

 

その後ヌクスで若者に人気の”MOPC”という飲み物(ノンアルコールの甘いビール?)を飲みながら一休み。

 

 

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~西の旅3/4へ続く。