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【コラム】大切な友人をつくるのに国籍は関係ない、あるのは言葉の壁と先入観だけ。

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世界中にある国際協力機構。日本ではJICA、アメリカのピースコー、そして韓国のKOICA。現地でともに活動する隊員も多く、お互いに文化を紹介しあったりもする。相互理解が必要なのなにも現地人とだけではない。共通語はときに日本語・現地語・そしてほとんどの場合英語である。

続きは以下よりお読みください!

 

 

彼の名前はOh Sechang。テコンドーの指導でフェルガナに派遣されていた。日本でも競技人口の多く盛んなこの種目、発祥は韓国で、彼は大学で専門的に学んでいたという。日本の千葉県に住んでいたこともあり、日本語堪能。そしてウズベク語堪能もな彼には多くの場面で助けてもらった。

 

そして今月一杯で任期が終了し帰国してしまう。寂しい気持ちももちろんある。帰国後はテコンドー日本代表選手の指導につくようだ。彼の門出を祝福し、韓国勢3人・日本勢2人で送別会を催す。

 

昼14:00から準備をはじめる。といってもわたしは

英語塾15:00~16:30

言語センター17:00~18:00

の予定があるため、ほとんど先輩隊員が準備してくれた。あざっす。

 

 

今回のメニュー

(食事)

カレーライス12皿分(カレー粉は日本製)

鶏のから揚げ6人前

きゅうりと赤カブの和え物

ひじきと豚肉の和え物

(デザート)

プリン

生キャラメル

(飲み物)

コカ・コーラ 1.5リットル×2本

ビール 1.5リットル×5本

 

 

日本でも導入予定と聞くのはこのペットボトルビール。ウズベキスタンでは従来このスタイルが一般的だ。1本4500スム、日本円で約230円。ウズベキスタンのビールはたいていハズレがない。

後日ビール特集の記事を書こうと思っている

 

そして、ウズベキスタンの限られた食材でこれだけ充実した料理をつくることができる彼女の腕前に脱帽せざるをえない。

 

 

新しいボランティア

新しくフェルガナに赴任したKOICAボランティアは、カナダで日本人と一緒に働いていた経験があるらしい。当時の共通語は英語だったようだ。簡単で解りやすい英語をつかってコミュニケーションをとろうとしてくれるため、わたしたちとしてもとても安心できる。

 

お互いに母語ではない言語でコミュニケーションをとるため今後も不足部分は多くあると思う。しかし驚くのは彼女たちの英語の使い方が日本人の我々とほとんど変わらないということ。基本的にネイティブでなければ、単語や熟語の対比に文法的要素を加えて文章にしているはずである。

例えば、

 

「わたしは10時丁度に自分の家へ帰ります。」

         ↓

「I wll come back to my home at 10 o'clock.」

 

 

となる。

彼女たちの話す英語もそれに近い。まだ韓国語の学習が進んでいないため明言はさけるが、韓国人はやはり日本人と近い文法や感覚で暮らしているのだろうという確信がある。

なぜならウズベク人の話す英語にはやや違和感を感じる......

時々Do you speak English?と聞かれるから......

 

 

まとめ

近年は国交で対立することの多い日本と韓国だが、国という衣をとってしまえばやはり東洋人同士、話のテンポ場の空気感はとても近いように感じる。

 

友達に国境はない

あるのは先入観だけ

 

マルギランの布で作ったネクタイと人形を渡して感謝を伝える。

私の任期が終わった1年3ヶ月後にまた会う約束を交わして。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました!