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YUJImedia.com

人生を複利運用するブログ。

【地域情報】フェルガナで唯一日本の歌をうたえる娯楽施設はココ!

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歌をうたうことや体を動かして踊ることは、人種や国境が違っていても楽しめる娯楽だ。ウズベキスタンは子供から大人までとても踊りが上手。日本の子供たちをみるとどうだろう、恥ずかしがって人前で踊ったりしないのではないだろうか。しかし、ウズの子供たちは「わたしが主役よ!」といわんばかりに人前で踊りたがる。

続きは以下よりお読みください!

 

 

 

町を歩いていると”KARAOKE”の看板を掲げた店を見かける。そこにはもちろん日本の曲はない。すべてウズベク語かロシア語の曲だ。

 

フェルガナ州は娯楽に乏しい。「遊ぶために行ったのか!」と叱責されそうだが、現地ならではの娯楽を楽しむことも、協力活動の一環だと思っている。タシケントであれば大きな映画館やお洒落なカフェを道すがら見かけるが、地方都市はその例ではない

 

軽食をとるところが1~2箇所あるが、毎日通うこともできず、近頃はもっぱら”SUGI CAFE”の経営に勤しんでいる。

 

 

昨日の出来事

ウズベキスタンの町内会"マハラ"の横に中規模2階建の料理屋・もといファーストフード店”fun city”がある。1階は伝統料理を食べることができ、また店外ではシャシリクを焼いている。

 

階段を上って2階いくと、なんとそこはキャッツ・アイ風?のゲームセンター。ここには数回来たことがある。しかし、来るたびに内装が変わっているのだ。ウズベク人はキレイ好きな国民。経年劣化した部分を修理しているのだろう。

 

 

カラオケ!!

最近新たに導入されたのはスピーカーと音響設備。店員が熱心に操作しているところを横からのぞきこむ。もちろん日本の曲はなく、ウズベク語とロシア語の曲のみ。

う~ん、マイクはあるけど、これではなにも歌えない……

 

 

音源があればUSBを使って歌える!!

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音響設備にカラオケ音源の入っているUSBを差し込んでみた。

するとスピーカーから耳馴染みのある日本の曲が流れ出す!

聴きなれない曲が流れたせいか、店内にいるウズベク人全員の注目を浴びることに。

 

 

 

カラオケ空間を作り出す!

音が出るとわかればあとはしめたもの。ポテトフライト・ハンバーガーを注文して歌う準備は万端だ!まずはこの曲!伝説のアニソンを!

平成元年生まれなら共感してくれるはず。

 

 

 

 

嗚呼、たまらない。

 

 

一緒にいった先輩隊員は映画”タイタニック”の主題歌「My Heart Will Go On」を英詞でうたう。う~ん、じょうず。

 

 



 

この曲はウズベキスタンでも映像化されており、とても有名だ。わたしたちの周りにそろそろとウズベク人が集まり「もう一回うたってくれ!」とアンコールを受ける先輩隊員。

なんでもこの曲はウズベキスタンで大人気らしい。

 

 

ウズベク人の音感は?

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踊りが好きなウズベク人。果たして音感はどうなのだろうか。2人のウズベク人へマイクを譲り、一曲歌ってもらった。

 

……が、しかし、お世辞にも上手とはいえない。いやこれは音痴だと断言する!

 

 

どうして音痴なの?

どうして踊りが上手でリズム感のあるはずのウズベク人が音痴なのか、少し考察してみよう。

一般に音感の悪さには2種類の原因がある。

耳に入る曲の音程がわからない場合と、自ら発している音がわからない場合だ。

ウズベク人は基本的に耳が良く、一度聞いた日本語はたいてい発音できてしまう。となると前者の可能性は薄い。

しかし彼らはやたらと声が大きい。これはいわゆる伝音声難聴のような状態の人によくある。上述した、自らの発している音がわからない状態だと考えられる。

 

踊りは上手だが歌はイマイチ……(もちろん個人差あり)

 

 

まとめ

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家の近所にちょっとした娯楽施設を見つけた気分だ。これからのフェルガナ生活が一層楽しくなりそうな予感がする。

 

・カラオケ2時間:15000スム

・ポテト+ハンバーガー:8000スム

・写真撮影:プライスレス

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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