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YUJImedia.com

人生を複利運用するブログ。

【協力隊応募】興味本位で協力隊に応募してみたら、鬼のようなハードスケジュールだった

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アッサローム・アライクン、YUJIです。

4月4日(Sat) 現在、日本時間4時00分、ウズベク時間0時00分。ホームステイに入り、身の回りが少し落ち着いた。ここで青年海外協力隊への応募、長野県駒ヶ根での派遣前訓練、そしてウズベキスタンに入国するまでの経緯をご紹介します。

続きを以下からお読みください!

 

  

2014年2月、26年度青年海外協力隊春募集へ応募

職種は理学療法士。今考えると恥ずかしい限りだが当初の応募動機は「楽しそうだから」。 職場では公にできず、信頼できる上司と相談しながら資料の作成をすすめた。

 

 

2014年4月、春募集の一次試験合格通知が届く

二次試験の面接地は東京。書類選考では健康診断の欄に「貧血症状」とあった。これは検査前日にハーフマラソンの大会に出場していたことが原因だが、そんなことを悔やんでも遅いだろう。健康診断の再受診が必要になってくる。だがしかし、この血液検査が曲者だった。

再検査結果の提出期限は一次試験の結果到着後1ヶ月以内

通常では(血液採取→臨床検査→医師の診断)まで2週間前後かかる。だがしかし土日しか仕事の休みをとれない。つまり検査結果を即日知る必要があったのだ。

インターネットで検索したところ、北海道大学病院国立がんセンターJR札幌病院が見つかり、JR札幌病院を受診。ここの医師がとても協力隊活動に理解のあるかたで、急いで検査結果をまわしてくれた。

(探せばもっとあったかも...)

産婦人科を併設している医療機関であれば即日結果がわかるはずだ。

  

◆北海道大学病院;http://www.huhp.hokudai.ac.jp/

◆国立がんセンター;http://www.sap-cc.org/

◆JR札幌病院;http://www.jrsapporohosp.com/

 

※追記:尚JICA事務所へこの旨連絡すれば、検査結果の郵送は遅れてもいいらしい。 もっとはやく知りたかった......

 

2014年8月、二次試験の合格通知が届く

毎日ドキドキしながら郵便受けをのぞき、ついに2~3cmはあろう厚い封筒が届く。20余年、短い人生経験ながらも一番の喜びを感じた。

  

 

2014年10月、同僚に退職の旨を伝える

親しくしていた先輩・後輩たちはみな驚いた表情をしていた。なぜならウズベキスタンなんて国の名前を聞いたことがないし、治安が心配とのこと。  

 

2014年8~12月、事前学習を進める

①「語学e-ラーニング(ウズベク語)」

ウズベク語は日本でひろく学習される言語ではない。もちろん事前学習教材はこれだけだった。

②「講座事前学習」

JICA発足からの歴史や先輩隊員の活動内容を視聴し、レポート提出×5を作成する。

③「JICA-Net」

Mac OSでは再生できない章がありJICA駒ヶ根に電話したところ、同内容のCD-ROMを貸与してくれる。後日返却の必要あり。

なお資料作成した場所はほとんどスタバ札幌琴似店。スターバックスラテを片手にせっせとペンを走らせる。

 

TSUTAYA 札幌琴似店 | スターバックス コーヒー ジャパン

 

 

スターバックス さくら 2016 タンブラーカーム 470ml

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2014年12月初旬、住居の契約解除

年末に不動産営業を行っているのだろうか?不動産業者の手続きができなかった場合に家賃を無駄に払い続けなければならなくなると考え、早々に住居解約を解約。同市内在住の兄夫婦宅で約2週間の居候をさせてもらった。感謝感謝。協力隊への参加を決めたら早めに住居に手続きをしたい。

 

 

2014年12月29日、退職

最終日には担当患者さんと涙涙のお別れ会。同日夜に同僚・上司・お世話になった方々から壮行会を開いていただいた。

 

 

2014年1月6日、26-4派遣前訓練で駒ヶ根訓練所へ入所

長野到着時刻は入所前日の1月5日深夜12時30分。

降りるバス停を間違え、宿泊ホテル”駒ヶ根グリーンホテル”までスーツケースをかかえながら3kmほど歩くことに......とほほ......

 

駒ヶ根グリーンホテル

 

 

2014年3月16日、26-4派遣前訓練修了、退所

厳しい3ヶ月間の語学訓練を終え施設を退所。

その後東京に後泊し、翌日3月17日に地元北海道十勝へ一時帰省。

 

 

2014年3月18日、北海道庁表敬訪問

地元新聞に写真入で掲載される。

 

 

2014年3月20日、幕別町長表敬訪問

同じく地元新聞に写真入で掲載される。(二回目)

 

 

2014年3月23日、夢の地、ウズベキスタン入国

過去に韓国への旅行はしたことがある。しかし今回が始めての海外旅行・生活、といっても過言ではない。心の中には大きな不安と、もっと大きな期待感。このときに感じた中央アジアの乾いた風は、これから始まる2年間を象徴するように激しいものだった。

  

青年海外協力隊に応募し、ウズベキスタンで活動を開始するまでの1年間は最も活動的で、かつ感情の変化の激しい時間だった。環境変化への柔軟な対応力と、急遽ふりかかる困難への問題解決力、そして支えてくれる人の存在が必要だった。語学や基礎能力は訓練生のなか最も劣っていることは明確で、今でもここまでこられたことが夢のようの感じられる。

いまここで、派遣前訓練中も何度も自分にいい聞かせた言葉を反芻したい。

 

「ここまできたら、やるっきゃないで!!」

 

最後までお読みいただきありがとうございました!