YUJImediaシーズン2

シゴト・旅・人生の楽しみ方を追求するブログ。

【雑感】海外生活から学んだ、環境を変えずに同調圧力を克服する3つの姿勢。

アッサロームアライクン、YUJI(@wish_yama)です。

日本に戻ってきて1週間が経過しました。食事は美味しいし、ネットはだいたいどこでもサクサクだし、ちょっと生活にお金はかかるけど、快適な生活ができる国ですよね。 でもそんな過ごしやすい国だからこそ、変えて欲しいところ、受け入れられないところもあるわけです。今日はそのひとつ”同調圧力”についてお話しして行きたいと思います。

 

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はじめに

日本に帰ってきてはじめに驚いたのが、空港にて、入国ゲートに仕切りがあるわけでもないのに、しっかりキレイに整列していることでした。多くの外国人がはじめに驚くのもここだと聞きます。後ろに長ーーくなってしまい、入国に時間がかかりそうだなぁなんて感じたりもしますが、他の国では中々みられない光景ですよね。

規則や規律を遵守する日本人の素晴らしい国民性であると同時に、これはネガティブな面も持ち合わせていると思うんです。それが今回のテーマである”同調圧力”です。

 

日本人が大切にする”同調圧力”

まず、同調圧力というワードを検索してみると、

 

同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)とは、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することを指す。 

※Wikipediaより

 

少数派が多数派に意見・行動を合わせてしまうことをさしているようです。最近、あるアイドルグループが同調圧力に意義を唱える楽曲を出していましたね。彼女たちは、同調圧力が社会問題であるかのように歌っています。わたしは、それが日本の良いところだと思うし、迎合することが悪いことだとは思っていません。

しかしそれが”無意識”なのだとしたら大問題です。無意識に、気がついたら他者に同調している。そこに主体性がないのだとしたら、今すぐ同調することをやめたほうがいいです。なぜかというと、それを続けてしまうと5年・10年たった後にできた自分の足跡に、きっと自身が持てなくなってしまうからです。

少ないながらも、いくつかの国での中・長期的な暮らしをしました。これからわたしが経験した2つの国を紹介しますね。

 

海外の同調圧力について 

他国での例①ウズベキスタン

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(ウズベキスタンにある伝統工芸のお店と、ユスフジョン)

旧ソ連圏にある社会主義国家、ウズベキスタン、わたしはここで2年間暮らしていました。「社会主義国家なんだから同調圧力はあるでしょう?」そう思うかもしれませんが、実態はそうではありませんでした。社会を平穏に保つための同調はありますが、それは決して圧力ではなく、他者を思いやる気持ちからくるものでした。

そして彼らはそれを自分たちの意志で行なっています。決して他者に強要されるものではないのです。家族が大切で、友人が大切で、同僚が大切で、身の回りの人を守るために同調しているんですね。だからそこには不本意に行うという受動的な圧力は感じませんでした。

よく「ウズベキスタンって中東?危ないんでしょ?」と言われますが、そんなことはありませんでした。ハッキリ言って、日本より安全かもしれません。近隣諸国の情勢が悪化しているからこそ、ウズベキスタン国内にはあらゆるところに警察がおり、治安が保たれています。 

 

▼しかしまぁいろんな事件が起きていました……

【中間報告③】入国から1年半で我が身に降りかかった事件と成果物 - YUJImedia.com

 

他国での例②フィリピン

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(セブ島のレストランの食事)

フィリピンのセブ島で2ヶ月間暮らしていました。理由はインフルエンサーとしての語学留学なのですが、この国では圧力を感じても、”同調”は一切なかったように思います。理由は色々あると思いますが、わたしが感じたのは、彼らは生きることに必死ということでした。人口は日本と変わらないくらい多いのに働き口が少ない、月給は100$未満という人も多いです。その日を生き抜かなければならないんですね。同調していては生きられないのかもしれません。

あとセブ島に限って言えばリゾート地ですから、いわゆるフィリピン・タイムで生活している人が多いのかも。笑

 

▼セブ島の治安情報をまとめました。

【セブ島留学】セブ・シティって治安はどうなの?青年海外協力隊を経験したわたしが考える7つのポイント。 - YUJImedia.com

 

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同調圧力をはねのけるのはどうすれば良いのか?

いまの日本でウズベキスタンやフィリピンのような暮らし・考え方がそのまま通用するとは思いません。日本なりのやり方や考え方でやっていかなければならないのです。

今日の記事のテーマである”環境を変えずに同調圧力社会から抜け出すための3つの姿勢”について考えてみましょう。気軽に海外逃亡できるような環境であればそれで良いのかもしれませんが、きっと多くの日本人はそうではないでしょう。毎日朝8:00に出社して、残業をこなし、21:00に家路につく。好まざるともそういった生活を続けている人が大多数なのだと思います。

せっかくこの記事を読んでくださったのですから、これから提示する3つの方法のうちどれかひとつでも取り入れてくれると嬉しく思います。

 

自分のペースを崩さない。

まずはじめに提示するのがこれです。自分のペースを崩さないこと。これは決して頑なに”今日は絶対に18:00には退社するんだ!”とノルマを課すことではありません。1週間・1ヶ月単位でペースを保つということです。その方が精神衛生上絶対に良いはずですから。

例えば、趣味で週2回テニスを習っているのなら、それには必ず参加するように仕事を進めていくとか。月1回は職場外の友人と飲みに行きたい、そういう目標を立てているなら事前にその友人と打ち合わせをして置いて、もし可能なら、職場でもそのことを公言しておくと良いかもしれませんね。

まぁ、わたしは”もっと相手のペースに合わせてくれ!”と懇願されるほどマイペースなので 、職場でも同調圧力をほとんど感じていませんでした。笑

 

▼瞑想を取り入れるのもひとつの手段です。

【マインドフルネス】辛くなったら読みたい!1日10分でできる最強のストレス解消法を紹介します。【瞑想】 - YUJImedia.com

 

長期目標を立てる。

仕事や趣味における長期目標を立てることも 、同調圧力をはねのける力になります。同調圧力に染まってしまう原因のひとつは、自己の目標が定まっていないからとも言えますよね。わたしがオススメしたいのは”マインドマップ”で目標を管理することです。そうすると、なぜその目標設定をしたのか、その目標を達成した後には何があるのかを、即座に答えられるようになります。

参加したくもない飲み会に誘われたら、普段から書いているマインドマップを見せてあげてください。あなたの熱意が伝われば無理なお誘いはなくなるでしょう。

 

▼マインドマップの書き方をまとめてみました。

【ライフハック】わたしが海外でもマインドマップを書き続ける2つの理由!!【思考術】 - YUJImedia.com

 

好きなものに没頭する。

今回の記事はこの内容を書くためにテーマ選定をしたと言っても過言ではありません。上述した自分のペースを崩さないことや長期目標を立てることも、全て”好きなものに没頭する”姿勢があれば、自然と身についてくるものだと思います。他者に何を言われようとも実行したい目標があれば、同調圧力なんてすぐに跳ね飛ばせますよ。まずは自分が好きなことを探してみましょう。

 

▼働き始めてから色々なことを始めました。

【趣味の話】わたしが20代で新しくはじめた趣味を15選!目次から好きなことを選んでください。【料理】 - YUJImedia.com

 

今日のまとめ

さて、今日のまとめです。今回は”環境を変えずに同調圧力を克服する3つの姿勢”を紹介しました。これは少ないながらも、いくつかの国での生活に基づいた方法になっています。まずは長期的な目標を立てること、そしてそれをマインドマップに書き出してみることから始めてみましょう。さらに時間に余裕があるならばブログにしてまとめても良いかもしれませんね。

 

今日のまとめとして同調圧力を克服するには、

 

①自分のペースを崩さない。

②長期目標を立てる。

③好きなものに没頭する。

 

を意識してみてください。

 

▼ブログ運営に関しては以下の記事を参考にしてください。

【ブログ運営】総記事数300を超えて気がついたブログ運営継続3つのポイント!【ゆるブログ論】 - YUJImedia.com

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

■更新履歴

2017年7月28日