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【セブ島留学】セブ・シティって治安はどうなの?青年海外協力隊を経験したわたしが考える7つのポイント。

マガンダン・ハポン、YUJI(@wish_yama)です。

セブ島はフィリピンにある他の島々よりも比較的治安が良いと言われています。確かに1ヶ月以上滞在していますが、わたし自身これと行った事件に巻き込まれたこともありません。しかし海外では日本のようにのほほんと暮らしていたら思いもよらぬ事件に巻き込まれてしまう可能性があります。 

 

 

はじめに

日本からの観光客の多いセブ・シティでは多くの魅力的なアクティビティがあり、週末にはアイランドホッピングやスキューバダイビング、市内散策などをする人が多いでしょう。それらのアクティビティを自分で計画すると格安で旅行へ行けるのですが、ツアー会社に頼むと倍以上の値段を請求されてしまうことがほとんどのようです。

安全をとるか料金をとる悩むところです。短期滞在ならある程度奮発してみても良いでしょうが、中期・長期の滞在となると、バカンスに多くのお金を費やすことは難しくなってきますね。

今回はわたしが感じるセブ・シティの治安状況とその防御策について考えてみたいと思います。

 

▼セブ・シティのスラム街への炊き出しボランティアにも行きました。

【セブ島留学】これがスラム街の現状。セブ島で週末炊き出しボランティアをしてきました。 - YUJImedia.com

 

▼サント・ニーニョ教会周辺は治安が悪いと言われていました。

【セブ島留学】はじめて週末にサンペドロ要塞とサント・ニーニョ教会行ってきました。【週末バカンス】 - YUJImedia.com

 

セブ・シティって治安良いの?

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(日本から直行便で5時間かかります)

いきなり本題に入ります。フィリピンは首都マニラやセブ島、ダバオなど合計7,500以上の島々によって構成されており、どの島で観光・留学するかによって治安状況は全く異なってくるようです。わたしが現在滞在しているセブ島は、日本からのツアーも多く組まれているいわゆる観光地ですから、必要以上に恐ることはありません。

首都のマニラでは昼間でも銃を突きつけられて身ぐるみ剥がされたりカメラを首から下げていると、紐を切られてそのまま持っていかれるなんてこともあるようです。しかしセブ島ではまだそのような危険を感じたことはありません。

 

これまで聞いたセブ・シティでの被害状況

フィリピンの中でも治安状況が良く、比較的安全と言われているセブ・シティ。それでもいくつか盗難・強奪の情報も聞いています。いくつか例をあげますね。

 

CASE1:iPhoneの盗難被害

夜中、21:00に比較的明るい大通りを歩いていたときに5、6人の少女に囲まれ、日本人の青年の体に頻繁に触れていました。少女たちが去った後に青年が衣服のポケットを探ったところ、iPhoneがないことに気がつき、その時にはすでに少女たちを含むグループはバイクで逃げて行ってしまったそうです。

 

CASE2:ストリートチルドレンにカバンを開けられる

日本からの留学生が道を歩いていたところ背後に気配を感じ振り返ったところ、ストリートチルドレンがカバンを開けていたそうです。幸い彼の所持品が盗まれることはありませんでしたが、気がつくのが遅かったら金品を奪われていたかもしれません。

 

CASE3:ネックレスを引きちぎられる

現地で働く女性が仕事終わりに職場周辺を歩いていたところ、ひとりの青年に後ろをつけられ、彼女がしていたネックレスを引きちぎって逃げて行ったそうです。

 

以上のように、身体に被害の及ぶような事件は起こりにくいものの、スリや強奪事件は頻発しているようです。わたしは2年間中央アジアのウズベキスタンで生活していましたが、表面的な治安の悪さや被害の数は圧倒的にセブ島の方が多いでしょう。

ではこれらの被害をどのように防げばいいのか、2年間の協力隊生活を経験したわたしが考えてみました。

 

考えうる自己防衛策

日が沈んだらひとりで出歩かない。

まずは基本の”き”です。外が暗くなってきたら外出を控えましょう。こういった事件の多くは夜間に起きています。6月現在では18:00をすぎると外はもう暗くなってしまいますから、不要不急の外出を控えるようにしましょう。

 

ポケットにものをなるべく入れない。

上記の例で青年はポケットにiPhoneを入れていました。日本ではそれが普通ですし、危険な目にあうこともほとんどありません。しかしセブ・シティではポケットに入れているものが意外と狙われています。ポケットにものを入れるのは極力控えましょう。

 

大金を持ち歩かない、分散させる。

スリや強盗に遭ってしまった時に被害を最小限に抑えるため、大金を持ち歩かないようにしてください。もしくは所持している場所を分散させましょう。わたしも、その日使うぶんだけを所持するようにしたり、財布や保管場所を分散させています。

 

▼このように体に密着させるポーチがあると便利です。 

貴重品入れ シークレットウエストポーチ (黒色)
 

 

ひとごみを避けて歩く。

必要外ではひとごみは避けましょう。ひとごみに乗じてスリが起こるケースが多発しています。周りがざわついているように感じたらすぐにその場から立ち去ることを習慣化するといいでしょう。

 

リュックは前に構える。

バックのポケットからものを盗られるケースも散見されています。街中ではリュックを後ろによりも前に構える方が防犯意識の高さも伝わりますから有効です。くれぐれも財布などの貴重品をリュックの取り出しやすい場所に入れないこと。 

 

常に警戒心をとかない。

そして警戒心をとかないことです。スリや盗難などの事件にあいやすいのは気の緩んだ帰国直前です。常に自分の背後に意識を配り、何か起こりそうだったらすぐに逃げ出せるようにしておいてくださいね。

 

不用意に付いていかない

セブ島では日本人をだいたい歓迎してくれますが、時々金銭目当てで近づいてくる人もいるようです。わたしも街中の大きなショッピングセンターで「寄付金をお願いしたいのでクレジットカードの登録をお願いします。」と声をかけられたことがあります。どう考えても怪しいのでカード類の提示は最低限にしましょう。

 

▼バジャウ族の人々は皆優しかったですよ。

【セブ島留学】都市開発によって生活を追われた漂海民の村で暮らすたった1人の日本人に会ってきました。【バジャウ族】 - YUJImedia.com

 

それでも盗難や強盗に遭ってしまったら……

対策をしていても発生してしまうのが事件というものです。事件に巻き込まれたら慌てずに管轄の管理者に連絡しましょう。語学学校に留学しているならまずはそこの責任者に連絡をします。警察などへ同行してもらいましょう。

その後に日本の保険会社へ連絡をします。AIUなどの海外保険は盗難などに遭った場合、保証金が降りることもあります。またクレジットカードに海外対応の保険が付帯している場合もありますから調べて問い合わせましょう。

なにごとも慌てずに進めていきましょうね。

 

今日のまとめ

以上が2年間の協力隊経験を経たわたしが考える防犯方法でした。本日の内容をまとめると、 

 

日が沈んだらひとりで出歩かない。

ポケットにものをなるべく入れない。

大金を持ち歩かない、分散させる。

ひとごみを避けて歩く。 

リュックは前に構える。

常に警戒心をとかない。

不用意に付いていかない

 

以上のことを念頭に置きながら、セブ島生活を満喫しましょう!

 

▼わたしが通う語学学校の紹介です。

【セブ島留学】医療英語特化のHLCAってどんな語学学校なの?留学中のわたしが解説します。 - YUJImedia.com

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

これであなたもセブ島留学生。

 

■更新履歴

2017年6月13日