YUJImediaシーズン2

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【電子書籍のススメ】紙媒体から電子書籍へ移行するときに考えたこと。【iPad mini4】

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インターネットが情報の核になって久しい日本社会で、未だにテレビ媒体の”たれ流し”情報のみを頼りにしているものは過去の産物にとらわれすぎている。考えてみればそれは「村の集会に参加せず、瓦版のみを頼りにする村民」と例えても良いほどに。テレビや新聞という媒体を全て否定するわけではない。それは職場やコミュニティー間における共通言語として知っておくべきだし、知識の下地として非常に有効である。

続きは以下よりお読みください!

 

 

 

ウズベキスタンにおける情報ツールは”テレビ”と”口コミ”だ。以前にわたしも二度ほどテレビ取材を受けたが、病院職員をはじめとして、アパートの大家・塾の生徒などから「ウズベク語で良いコメントをしていたね」と声をかけてもらった。

”明日から大雨が降りますよ。寒くなるので暖かい服装で出かけてください”というSMSを受信していることに気がついたのはつい2週間前のこと。ウズネットワークとも呼ぶべきこの情報網には日々驚かされている。

 

 

帰国後は浦島太郎状態

帰国後は半ば浦島太郎状態になり日本のスピードについていけない、と多くの協力隊OB・OGは語る。約730日間日本から離れた生活を続けると、その反動も大きいようだ。しかし便利な時代になりほとんどの情報はインターネットから得られ、10年前よりは隔離されている感覚も薄いのだろう。

 

音楽や動画は全てワンクリックで入手可能になった。もちろんその方法はメディアリテラシーに沿うべきであるし、有益な情報を選別する判断力も必要になるだろう。安易に触れすぎると思わぬ事件を招きかねない。

 

ここ数年で確実に市民権を得ているのは電子書籍だ。紙媒体のほうが手になじみやすいという異論もあろうが、その入手のしやすさにや利便性には一度触れておくべきだろう。2010年代以降の成長が最も期待される分野のひとつであることは間違いない。

 

ここまで話を盛り上げておいて大変恐縮だが、当人であるわたしは実は電子書籍を利用したことがない。最大手の”Kindle”は専用の端末を購入しなければならず、その価格も決して安くはない。欲求と現実の間で地団太を踏んでいた。

先輩隊員は「買ってよかった。とても重宝している。」と言っている。彼女が使っているのはKindle電子書籍リーダーでもiPadでもなく台湾製品。

漫画や本をどこでも読めるその手軽さに見とれてしまい思わず「ぼくも一時帰国でiPadを買い、電子書籍を読みます!」と豪語してしまった。

 

 

現在所有しているのは、

#Windows PC Let's note

#Mac book Pro

#iPhone6

#SAMSUHG(ウズベキスタンで購入)

の4台で、それぞれ必要に応じて購入したため活用はできている。

Mac bookは荷物重量の関係上、残念ながら実家で眠っている。だがしかし豪語したものの通信端末を1台増やすことに抵抗がある。決して安い買い物ではないし、もし重複する機能をいま所有しているもので代用できるなら絶対にそのほうが良い。

 

最近発表されたらしいiPad Air2やiPad mini(この情報が既に浦島太郎)も気になるけど、実はiPhone6の分割支払いもまだ終わっていない。訓練中に使用できなくなった旧スマートフォンの代替機として購入したが、24ヶ月払いで合計80000円弱......

また地団太を踏む。

 

それで結局どうしたの?

そもそも”電話番号保管”の契約にしているため当然iPhone6での通話はできない。それならはじめからiPhone6ではなくiPad miniやAirのほうが利便的・経済的だったのではないだろうか?と過去の行いを振り返りながらプランの見直しをかける。するとふと”Kindleを現状で使うことができればいいのでは?”と原点回帰した。

 

ご用達のAMAZONのページをクロールしながら考える。「Windows PCで電子書籍を読むことなんて、できるわけ.........あ、あった!

 

気になったらやはり一度調べてみるべきだ。見つけたのは、

Kindle for Windows PC

Kindle専用の電子書籍を購入し、保存・閲覧できるアプリケーションだ。最近リリースされたらしく、早速一冊購入して使用感を確かめた。

 

 

良いところ・悪いところは?

購入したのは「年収220万円の32歳(男)が1000万円貯めた方法

Let's noteのスクリーンが明るすぎるのだろうか、眼球への刺激が強いように感じる。スクリーンショットを載せたいけどやり方がわからない......しかしフォントサイズはもちろん背景のカラーモードも白・黒・セピアに変えられる。手軽に書籍を購入することができない現状ではとても有益なアプリケーションだ。

 

まとめ

男たるもの誰しもコレクター気質があるもの。わたしもご他聞に漏れず、できることなら現物を手にしたいと思ってしまう。本の背表紙を眺めるのが好き、という気持ちもある。手にしたフィット感から購入した書籍も何冊かあった。それほど紙媒体に対する思い入れは強いという人も多いだろう。

 

だからこそあえていま、電子書籍に浸る時間をもちたいと思う。帰国後に新しいメディアが生まれているかもしれないし、書籍という情報媒体が後退しているかもしれない。だが少なくとも本はなくならない。

 

食わず嫌いはやめて、まず体験してみようではないか。自らが電子書籍を出版することを目標に……

 

最後までお読みいただきありがとうございました!