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【公用語】ホームステイでは現地語を話すように指示がある、しかし日本語を教えてくれと頼まれたときには

ウズベキスタンの公用語はウズベク語である。旧ソ連の影響が深く残っているため90%以上の現地人がウズベク語だけでなくロシア語も話せる。 またウズベキスタンでは働き口が少なく、十分な高等教育も行われていないため、ロシアへ移住・出稼ぎに行くひとも多い。先日訪問した家庭の小学生の少女は、学校でウズベク語、ロシア語、英語を習っているらしい。

 

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 私のホームステイ先はいわゆる富裕層でウズベク語・ロシア語はもちろん英語も使いこなす家族だ。ウズベク語でうまく伝えられない部分は英語でフォローしてくれたりもする。また、お兄さんが日本への留学経験があり、日本語も上手に話している。

この先二年間で日本語を話す機会はないだろうと思っていた矢先、蓋を開けてみると毎日のように日本語を使っている。拍子抜けというか海外に住みながら日本語を多く話しているのは不思議な感覚だ。アメリカなど欧米諸国の言葉を借りれば、ウズベキスタンは中央アジアにおける”人種のるつぼ”ともいえるほど様々な民族が暮らしている。ひとつの言語だけでは仕事にならないのだろう。

 

自分のことを棚上げするが日本の第二外国語は英語であり、JICA応募の最低基準として英語での日常会話が求められている国もある。日本人には英語が第二外国語という意識は薄いように感じる。実際街に出てみればあらゆるところで英語表記が持ちいられているが、依然として日本人の英語苦手意識は高いようだ。尚私はJICAのTOIEC基準ギリギリのDランクで、もちろん英語の日常会話はできない

 

さてこれからのホームステイや任地での活動を経て、わたしの語学力はどれだけ向上するのだろうか。楽しみである。