YUJImediaシーズン2

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【寒さ対策】ウズベキスタンは、寒さと暑さを兼ね備えたエクストラゾーン

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昨日大家が息を切らしながら我が家へ駆け込んできた。「やっとガスがきたわよ!付けてみなさい!」と嬉しそうに話す。先月末のガスがなかったときに大家へ相談にいくと、11月15日に西のナボイからガスが来るから待っていてね、と諭されていたことを思い出した。

続きは以下よりお読みください!

 

 

西からガスが来るとはどういうことか?

これは正直よくわからない。正確な情報を収集できていないため憶測でしかないが、西に天然ガス資源があるのだろう。そもそもウズベキスタンは世界第4位の天然ガス埋蔵量、世界第10位の石炭が埋蔵されており、その他資源も豊富にある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/

インフラの整備未開発なのだろう、埋蔵分は一般市民には還元されていないようだ。

 

「月の中ごろにはガスが来るからお湯を沸かしてシャワーを浴びなさい!」ついにそのときがきたようだ。そういえば先日活動から帰り家に入ったとき、なんとなしにガスの匂いがしたような気がする。大家のアドバイスを受けて高鳴る胸の鼓動を抑えながら、まずは”着火マン”で台所のガスに火をつける。

ポッ

と、わずかに火がついた。それは”風前の灯”ではない、れっきとした火の元であった。これで煮物ではなく炒め料理ができる!と思い、さっそうと野菜炒めをつくり始めるわたし。温かい手料理をすぐに食べられる、そんな日本にいると忘れがちなこのことを、ウズベキスタンにいると毎日のように感じる。

 

さてと、そろそろお湯も沸いただろうか?しばらく電気ケトルで沸かしたお湯ばかりを浴びていた。久々に温かいシャワーを浴びれそうだと、火の元を確認する。ちなみにお湯が沸くのには約30~40分かかる。

 

さて、久しぶりのお湯は...?

落ち着いてゆっくりと服を脱ぎ、シャワーを浴びたあとの着替えも用意し準備万端だ。とりあえず全裸で、いざシャワーの元栓をグイッと捻る!!

「......」

シャワーヘッドからは涼しい風が吹き付けている。

それはまるでわたしの期待感をすべて風化させてしまうかのように。

 

そう、一ヶ月ぶりにガスを確保し温かい料理を作りることができた、だがしかし断水により沸くお湯がなかったのだ。シャワーを浴びるためには「ガス×電気×水」が必要なんだと痛感。放心状態で立ち尽くす全裸のわたし。

 

だから今日もわたしは、電気ケトルで沸かしたお湯で体を洗う。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!寒さに凍えながら着替えます。

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