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【コラム】そろそろ”海外”という言葉を日本人しか使っていないことに気がついたほうが良い

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訓練所ではいま現在27年度3年度が語学訓練を受けているころだろう。もうすぐわたしが訓練所にはいってから1年がたつのかと思うと、時間の流れの早さを感じざるを得ない。あくまで”自称”だが高校生のころまで英語の学業成績は比較的良く、語学系は得意科目だと思っていた。もちろん3ヶ月の語学訓練であれほど苦しむとは想像もしていなかった。あれから毎日言葉との戦いを続け、いまでは金字塔ともいえる学習方法を会得したように思っている。

続きは以下よりお読みください!

 

 

タイトルの話。きっと「海外」という言葉に特別感を抱いてるのは日本人だけだろう。ウズベキスタンは旧ソビエトから独立した国のひとつであり、他にキルギス・タジキスタン・カザフスタン・トルクメニスタン。アフガニスタンなどと国境を接している。”人種のるつぼinアジア”といっても良いほど様々な民族が暮らしている。

これらの地域はもちろんすべて陸続きである。

この国の人々は他の国へ移動することに特別感を抱いていない。また他の国の言葉を学ぶことが”普通”なのだ。そうしなければ仕事を得られないため収入が落ち込み、生活がままならなくなる。

さてこれまで単語の学習方法や各国表現の対比を紹介してきた。今回はわたしの語学学習方法を週間スケジュールとともに紹介してゆきたい。

 

 

月曜日

週の初めは脳が比較的クリアーな状態だ。どんな難題でもこなせそうな気さえする。

まずは日本語の小説を音読し、眠っている脳を目覚めさせる。

通常の活動時間は8:00~14:00でその後の時間は自由に使える。活動中も空き時間にはウズベク語単語帳をひらき暗記する。

16:00~17:00 1時間、日本語でウズベク語を習う。ウズベク語は現地で生活するときの中心となる言語であり、しっかりと基本をおさえたい。

18:00~19:00 ランニングをしてブログの更新、そして英語塾からの宿題をこなす。

 

 

火曜日

まだまだ脳と体は元気。

16:00~17:30 ウズベク語で英語を習う。わたし以外の生徒はもちろんみなウズベク人で、ロシア語しか話せない青年もいる。旧ソ連からの独立後からこの国の公用語はロシア語であり、講師はウズベク語とロシア語を併用して英語を教えてくれる。使用テキストは日本でいうところの中学1~3年生レベルのものだが、基本となるウズベク語が不自由なため、非常に難解と思っている。

帰宅前にファーストフードへ立ち寄りその日の宿題をこなす。

18:30~20:00 ランニングをして夕食をつくる。

 

 

水曜日

すこし頭と体が疲れを見せはじめた週半ば。毎朝のバス乗車中にロシア語テキストを30分程度開きひたすら暗記。単語を頭に叩き込む。活動中もウズベク単語を暗記しつつ、アウトプットを繰り返す。

15:00~16:00 市営の塾でウズベク語を用いてロシア語を習う。生徒は15~21歳で、みな活気があり面白い。

17:00~19:00 ランニング後に夕食をとりながらロシア語の復習をする。

 

 

木曜日

疲れが溜まりはじめた木曜日。ロシア語テキストを見ながら英語に思いを馳せる。

16:00~17:30 英語塾でウズベク語とロシア語を聞きながら英語を習う。3つの言語を使いこなす講師に見とれながらも必死に食らいつく。そして火曜日の宿題で間違っていた箇所を修正してもらう。

その日も新しい課題がだされ、ファーストフードで優雅にレモンティーを飲みながら問題を解き始める。

課題はもうひとつ「テキストP110~111を全て暗記し、土曜日に発表してください。

目を丸くしながら帰宅後ブログを更新。

 

 

金曜日

やや寝坊するもここで焦ってはいけないと心を落ち着け、スタバコーヒーを淹れる。自宅から活動先までタクシー10分弱で到着する。

15:00~16:00 ウズベク語でロシア語を習う。2日前に教えてもらった単語やフレーズの確認テスト。もちろん覚え切れていないため講師も苦笑いしかできないようだ。

帰宅後にランニングをして夕食をつくる。

 

 

土曜日

鉛のように重たい体にムチ打ち、活動先へ向かう。

土曜日は8:00~13:00の活動時間で患者も比較的少ない。またいつものようにウズベク単語を頭に叩き込む。

15:00~16:30 木曜日に出された暗記の宿題を発表する。講師のフォローを受けながら一応一通り話し終える。

17:00~18:00 月曜日~金曜日までで理解できなかった表現を生徒にききながら、言語センターでの日本語授業を展開する。

18:30~19:30 ウズベクダンスの練習。

 

 

日曜日

目覚ましをかけずに眠ったはずが自然と6:30には目が覚める。脳がすっきりしているうちに小説を音読し、PC作業に浸る。

18:30~19:30 ウズベクダンスの練習。

そして月曜日へ......

 

 

いつ休んでいるの?

語学を習う上で、脳のため休養は必須だ。しかし上述スケジュールだと休む日が無いのでは、と思うだろう。一見ハードスケジュールと思うかもしれないが、こなすポイントは”メリハリ”だろう。前のスケジュールが終わったらだらだらとせずに次の行動へ脳のスイッチを切り替える、そうすると不思議に体の疲れを感じにくくなる。毎日のランニングも体力増進に一役を買っているのだろう。

 

 

まとめ

これだけ浸っていてもなかなか語学が上達しない現状に、落ち込むこともある。”千里の道も一歩から”という諺があるように、毎日の積み重ねでしか大きな成果を残せない。

まぁ、なにか語学における成果を残したいわけではないので、マイペースでやっていこうと思う。もちろん本来の活動を最優先で。TOEIC受けたいなー。

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最後までお読みいただきありがとうございました!

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