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YUJImedia.com

人生を複利運用するブログ。

【訓練体験記】七・八週目のまとめ

・「実行力」「決断力」「行動力」人には大なり小なり、人生の転機が訪れます。それをどう捉え、対処していくかは個々人の価値観やその後目指すものによって変わりますが、決断によりどんな結果に成ろうとも受け入れなければいけません。人生において一番大切なのは「心の強さ」ではないでしょうか。日本に居れば、大きな変化を起こすことなく生きてゆくことができます。しかし私はこの道を選びました。そのきっかけは「面白そうだから」。様々な家庭環境があり、職場環境があり、時に人生は思うように進みません。8割は思い通りにならない、と言っても過言ではないでしょう。その困難をどう受け入れるか、困難を自分のものにできたときに、人は強くなるのだと思います。

 

 

異職種体験

「適材適所」人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・仕事につけること(Wikipedia参照)自ら選んだ職業であれば、できることならそこから離れたくないものです。現代の日本では退職まで同じ職業・職場にいることは少なくなっていますが、それでも辛い就職試験や実習などを経験した場合、今の自分の職業が最適と思い込むことが多いです。しかし違う職業を体験したら、もっと自分に適した働き方が見つかるかもしれません。先日、職業体験で近隣保育園へ行きました。これまで高齢者施設で勤務していた自分にとって真逆の年齢層を対象とした職業でした。活発な子供達をまとめるのが大変でしたが、これほど求められた経験がなかったため、保育士に憧れに似た感覚を覚えました。すべての経験が、今の自分を形成しているのだと実感します。

 

 

記憶とは

忘れられないことがある。忘れたくないことがある。断片的な記憶をつないで、今の自分が作られている。忘れてしまうのは仕方がない、それが人間だから。でもふとした時に思い出して欲しい。今の自分を作っているのは過去の経験の積み重ね。

 

 

・ここまでくるともう愛着しかありません。KTCでの訓練も8週目を終えました。今週もたくさんの荒波に揉まれます。

 

 

「地球のステージ」桑山紀彦氏

桑山氏は精神科医として勤務する傍ら、NPO法人地球のステージ代表理事として活動されています。JICAには14年前から来ているらしく、その都度自身の経験を歌に乗せて紹介してくださいます。今回はパキスタン、インド、そして日本でした。日本は今でこそ先進国で、大多数の人は飢えや戦争等生命のリスクを負うことなく暮らしています。しかし桑山氏の紹介する国々はもちろんそんな状態ではなく、日々死の恐怖と隣り合わせ。その日生きるためのお金を稼ぐことが精一杯です。私たちから見れば苦しい生活、しかし彼らは笑顔を絶やさない。家族の絆も強く、困った時には助け合える。そんな姿を見て「これから自分が出会う固有名詞には、どんな人生が詰まっているだろう」そんなことを思いました。最後は日本。先の「東日本大震災」での一場面でした。終始涙が止まりませんでした。戦後最大とも言われるこの未曾有の大災害を受けて、それでも人々は立ち上がります。3月11日。その日を私たちは忘れてはいけません。一日本人としてこの時感じた「人間の強さ」「諦めない気持ち」を世界に伝えなればなりません。

 

 

語学交流会

昨日は派遣予定国ウズベキスタンより2名の現地人が来館してくださいました。一名は語学講師イルホン先生の後輩、一名は東京外国語大学より兼ねてからお世話になっている島田志津夫教授の教え子だそうです。両名ともとても気さくに話しかけてくれ語彙の少ない私に対してわかりやすく話してくださいました。まだまだ現地語は聞き取れませんが、少しだけ明るい兆しが見えてきました!訓練所生活も終盤を迎え、これからもまだまだ山は残っています!あきらめずに頑張りましょう!